下鴨神社こと、京都市左京区下鴨蓼倉町『賀茂御祖神社』 2023,12,17 前記事の続き。宮下文書視点から富士朝『加茂山』と、その見立てと思われるカモ神信仰を考察しています。 (´(ェ)`) ~目次~ 加茂山、もう一つの悲劇。 山城国貴船山にて、歴…
麻賀多神社本殿裏にある『天日津久神社』。 4回ほど参拝しているが、いつもここだけ空気感が違う気がする。 2023,1,23 はい、富士は晴れたり日本晴れ…(´(ェ)`) 今回は…ちょっと息抜きして、日月神示のご紹介を。 熊オッサンがこれを読んでみよう…
加茂山比定地周辺と思われる、山梨県南都留郡忍野村『蛇頭疫神社』境内 2023,11,26 当ブログは宮下文書を中心とした考察をしております。(´(ェ)`) 宮下文書には祓戸四柱は登場しない。しかし宮下文書を読み解くに…、彼女たちの御正体は富士朝に…
『速開都比売神社』境内、ピカピカに輝く大瀧。 2023,11,11 本日は11月11日に因んで、どうしてもご紹介したい祓戸四柱の神社があります。今回はこのブログでは何度かご紹介した、日向国『一ツ瀬川』沿いにある祓戸四柱の神社へ行ってきた。 …なん…
高千穂峰山頂『天の逆鉾』 2023,11,5 前記事で熊オッサンは、『いつか高千穂峰にいけたらいいな〜』と述べていたわけだが…。今年は、5月京都・7月富士山・9月伊勢に行っているわけだ。そんなものは半分冗談で、内心では『金銭的にもスグできるわけ…
山梨県南都留郡忍野村忍草『忍野八海』山も空も大地も、あちこちスプラッシュしていた。 2023,10,21 前記事の続き。 富士朝があったとされる山梨県富士吉田市大明見地区と、近隣の山中湖と忍野八海。 宮下文書によると、平安期800年延暦噴火の鷹丸…
瀬織津姫を祀る、聖蹟桜ヶ丘『小野神社』。 2023,10,9 瀬織津姫の御正体は、宮下文書版ツクヨミ妃『月桜田毘女命』比定ではないか?という推測をしてきた。今回も二柱を結ぶ大きな共通点を見つけたのでご紹介する。はじめて読む方もいらっしゃると…
山梨県富士吉田市大明見『北東本宮小室浅間神社』 2023,9,30 2023年9月24日、いつものようになんとなく北東本宮小室浅間神社に参拝しに行ったら、神楽奉納会に遭遇したのでご報告を。 (´(ェ)`) ◯『北東本宮小室浅間神社』(山梨県富士吉田市大明…
三重県多気郡多気町土羽『御船神社・牟弥乃神社』 2023,9,23 伊勢参りしてきました(´(ェ)`)。 伊勢神宮については、あらためて神社巡り記事として特集したいと思ってます。今回は先行して、以前から当ブログお馴染みの、伊勢神宮別宮摂社末社125…
京都府京都市伏見区『伏見稲荷大社』、中社・北座に佐田彦大神を祀る。 2023,9,2 前記事の続き。 全国的に、摂社などの稲荷信仰としてウケモチを祀る神社は多い。この穀霊・農耕神信仰もオオトノジ・サルタヒコ子孫と関係があるのだろうか?。稲荷信…
長野県長野市泉平『素桜神社』付近。この辺りはかつてサルタヒコ子孫の領地であった。 2023,8,20 当ブログは、宮下文書とホツマツタヱ視点からみた信州出雲の考察をしております。 今回のサルタヒコ子孫は、飯綱権現・天狗。そして信州で教育された…
菅家邸址・道真生誕地とされる『菅大臣神社』(京都府京都市下京区菅大臣町) 2023,8,5 前記事までを簡単に説明すると…。 宮下文書版・野見宿彌はサルタヒコ67または68世孫で、信州出雲からやって来た。宮下文書にはアメノホヒは登場せず、通説のア…
いまホツマなるとき、宮下文書高天原『宇宙湖』に朝日が照らされる。 2023,7,23 今回は怪奇現象多めなのでご了承ください、月刊ムーではありません(´(ェ)`)。 富士山登りました!。みごとな晴天の中ご来光も拝めました。星空もキレイでミルキーウ…
長野県長野市鬼無里日影『白髭神社』坂上田村麿伝承が多い信州鬼無里でサルタヒコを祀る 2023,7,3 シリーズ2回目。こんな記事を書いていたらまたpv減らされそうですが。。。伊勢・出雲利権はほんと大きいですからね。宮下文書における根元の大神…
賀茂川と高野川の合流点、山城国『河合神社』 2023,6,18 前記事の補足。 前記事を書いたとたん。。。なぜか突然PVが瀕死の勢いです。あからさまと思いつつ、皮肉なことに方向性は正しいんだな~と実感しております。宮下文書研究は全くお金にはなら…