セキホツ熊の謎を追え!

古史古伝を片手に神社めぐり。古代人の残した偽書に基づく妄想考察。

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

富士山と鳴門の仕組み解明。加茂喜三氏が見破った神功皇后洗脳のパラドックス。

神功皇后軍協力の伝承が残る『伊那下神社』(静岡県賀茂郡松崎町) 2020,11,22 歴史のすり替え論、富士山と鳴門は見立てであった?。 宮下文書を読んでわかること。 タギシミミや大山守皇子の造反、賀茂次郎義綱一家の集団自決事件、南朝の終焉も…

<偽書のススメ10>なんでみんな宮下文書の解釈が違うのか?、考えてみよう!!。

2020,11,8今回は皆さんに宮下文書の解釈についてお話する。宮下文書への理解が深まると思う。 加茂喜三氏と解釈の違い。 結論からいうと、私が愛読している神奈川徐福研究会『神皇紀』現代訳と、記載内容がかなり違う印象を受けた。未収録の箇所が…

<前記事補足>加茂喜三氏の神子元島レイラインと、愛鷹山信仰補足、楊原神社補足。

山神社アピールが凄い、静岡県沼津市下香貫『大朝神社境内・山神社』 2020,11,7 最近、休日は図書館に通っているのでブログが休みがちになる、ゴメンナサイ。 静岡県内の図書館へ行ってきた。館内の閲覧パソコンで検索してみると、なんと加茂喜三(…