セキホツ熊の謎を追え!

古史古伝を片手に神社めぐり。古代人の残した偽書に基づく妄想考察。

<レイラインの美学④>スサノオ『重心点』レイライン。信州になにやら巨大拠点の痕跡。

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下り宮で有名な上野国一宮『貫前神社』。物部姓磯部氏が祖神を祀ったとあるが、宮下文書によるとフツヌシは蘇我系統

2019,6,2

前記事で述べたように信州にあったとされるオリジナル出雲。今回は、レイライン上で場所を特定してみようという試みだ。前記事に登場したスサノオレイラインの解明編である。

宮下文書によるオリジナル出雲『天獄』は何処に存在していたのだろうか? - セキホツ熊の謎を追え!

出雲建国アメノホヒ勢力の正体判った。見えてきた九頭竜流離いの理由。 - セキホツ熊の謎を追え!

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~スサノオ重心点レイライン~

・氷川女體神社(埼玉県さいたま市緑区)イナダヒメ・ミホツヒメ・見沼龍神

・中山神社(埼玉県さいたま市見沼区)オオクニヌシ・アラハバキ

・氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区)スサノオ・テナヅチ・アシナヅチ

・日進神社(埼玉県さいたま市北区)スサノオ

・鬼鎮神社(埼玉県比企郡嵐山町)鬼を祀る神社。

・波羅伊門神社(埼玉県大里郡寄居町保田原)瀬織津姫

・波羅比門神社(埼玉県大里郡寄居町西ノ入)瀬織津姫・スサノオ

・稲乃比売神社(埼玉県大里郡寄居町大字鉢形)イナダヒメ

・金鑽神社(埼玉県本庄市児玉町)スサノオ・アマテラス・日本武尊。旧児玉大元神社

・住吉神社奥社(埼玉県本庄市児玉町)住吉三神

・二宮 金鑽神社(埼玉県児玉郡神川町)スサノオ・アマテラス・日本武尊・祓戸社

・貫前神社(群馬県富岡市一ノ宮)フツヌシ・姫大神・ツクヨミ

・妙義神社(群馬県富岡市妙義町)日本武尊・豊受大神・菅原道真公

・ビルゲイツ氏別荘?

・白糸の滝(長野県北佐久郡軽井沢)

・浅間山(群馬県吾妻郡嬬恋村)

・皆神山(長野県長野市松代町)

・長野オリンピックスタジアム

・皇足穂命神社諏訪社合殿(長野県長野市中条字宮前)ウカノミタマ・ツクヨミ・アマテラスほか。

本州の重心点(長野県上水内郡小川村瀬戸川法地)旧瀬戸川神社跡地

・白馬岳(富山県下新川郡朝日町)

 

氷川三社のさらに延長線上に何がある?

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見沼周辺の氷川三社『中山神社』。摂社にアラハバキが祀られている。


レイライン上の神社を一つ一つ説明していく。

〇武蔵三宮・氷川神社他(埼玉県さいたま市、実質の武蔵一宮)

埼玉県さいたま市内の氷川三社、『氷川女體神社』『中山神社』『氷川神社』が地図上並んでいるのは結構知られていることだ。今回の『スサノオ重心点レイライン』とはこの北西延長線のことになる。

~氷川神社~

宮下文書では、おそらく武蔵国で最古の神社が『日川の宮』である。

神武時代『武佐志野の阿太地野(足立?)の副本営福本陣を設いた。これを日川の宮という』

現在の主祭神はスサノオ。しかしスサノオは阿祖北・出雲(信州)を拠点としていた。そしてオオクニヌシと三輪氏族は遠久見(遠州)を拠点としていた。この時代のスサノオとオオクニヌシは中国地方に直接的な関係はない、後世の神武時代の子孫が中国地方の国造として関与していく。

つまり、中国地方から来た出雲族エタモヒ(兄多毛比命)が、何故、武蔵の地でスサノオを祀り始めたかが問題となる。ヤマトタケル東征後13代成務天皇の時代、武蔵へ流入した出雲族エタモヒ勢力が祖神としてスサノオやアメノホヒを祀り始めたという。

緊急続報!氷川神スサノオの転生であった『日本武尊』、目指したのはあの重心点だった!。津島越え伊勢路に死す『墓場までのレイライン』。 - セキホツ熊の謎を追え!

氷川神社境内の門客人神社アシナヅチとテナヅチはタヂカラオ夫婦のこと。夫婦は宮下文書における蘇我左臣の家系であり、二柱の娘がイナダヒメである。タヂカラオとオオクニヌシが罪人スサノオを見張りつつ、更生活動をサポートしていた。

 

~中山神社(氷川簸王子神社)

主祭神オオナムチ。当社ではスサノオとクシイナダヒメの王子と解釈されているようだ。この地域では出雲族がスサノオを祀る前は、地主神としてアラハバキが祀られていたという説がある。現在、中山神社境内にある荒脛神社(あらはばきじんじゃ)に祀られている。本来アラハバキは一説に『オオクニヌシ荒魂』とも言われているので、現在の主祭神と無関係ではないかもしれない。瀬織津姫同様に謎が多い神だ。

 

~氷川女體神社~

主祭神クシイナダヒメ。配祀神『ミホツヒメ』と『オオナムチ』は夫婦神ではない。宮下文書によるとミホツヒメは『祖佐男命の女(娘のことか?)、出雲毘女』であり『出雲大神』のこと。オオナムチ=オオクニヌシは罪人スサノオの後見人、その後の更生活動を監督する立場とみる。アマテラス・オオクニヌシ・スクナビコナ・コトシロヌシとスサノオは、高皇産霊神から見た『はとこ』世代にあたる。

f:id:sekihotu:20190526101620p:plainまたこの地区には見沼の龍神伝説があり、江戸時代大規模干拓事業に纏わる龍神を祀る。龍神は美女に化けて、干拓者である井沢弥惣兵衛に工事中止を懇願してきたという。その龍神かは定かではないが、現在も氷川女體神社には龍神が祀られている。

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景行天皇と日本武尊の東征戦後処理、出雲族大伴武日と兄多毛比がガチで大伴氏族だった件。 - セキホツ熊の謎を追え!

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〇鬼鎮神社(埼玉県嵐山町)

鬼を祀る神社。面白いのは、レイライン上の長野県長野市にも鬼を冠する『鬼無里』という地名がある。鬼とスサノオ何か関係ありそうな…。かつて『大本』教の出口王仁三郎(でぐち おにさぶろう)は、自らの体にスサノオを宿していると称していたのを思い出す。

神社は鎌倉時代、畠山重忠が居館の鬼門に建てた。畠山氏は桓武系平氏であり、武蔵秩父氏や小山田氏とも関係あり。 

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聖蹟桜ヶ丘・武蔵一宮小野神社の謎②。小野神社周辺で蘇我春日族と『武蔵七党』が守っていたもの。 - セキホツ熊の謎を追え!

 

〇波羅伊門神社と波羅比門神社(一字違い注意)

波羅比門神社には、瀬織津姫の天敵スサノオが摂社に祀られている。これは全国的多くの瀬織津姫系神社に言える事だが、瀬織津姫系神社にはお目付け役のようにスサノオ配殿、あるいは摂社があることが多い。

埼玉県寄居の場合はスサノオレイラインを挟み込むように二つの瀬織津姫神社が存在している。これは互いに見張り合っているのだろうか?。また神川町二宮の武蔵五宮・金鑽神社には祓戸社がある。

 

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〇金鑽神社(埼玉県児玉郡神川町)(埼玉県本庄市児玉町)

この地域に金鑽神社は2社3社?確認でき、遷座経験もあるようだ。どちらも武蔵七党『児玉氏』の崇敬社であり、児玉郡神川町の金鑚神社は現在アマテラスとスサノオを祀っている。

児玉氏は前記事で述べたウマシマジ=ウワハル=蘇我系統の子孫、宮下文書によるとウワハル=ウマシマジは蘇我系統となる。高貴な蘇我氏の家系だが…素性を隠すためか藤原伊周の子孫と仮冒をしている(?)。児玉党は小野氏系横山党に並び、武蔵七党の中核として知られる。

『新編武蔵風土記稿』によると、もともとの御祭神は『金山彦命』であった可能性がある。宮下文書によるとスサノオの叔父『金劔清』こと諱『金山毘古命』が『手工に優れており、鍛冶をおこなった』とのこと。彼の知識で三種神器が制作された。日本では既にオモタル(面足尊)が剣や鉾を作成していが、本格的に技術をもたらしたのは大陸人であったのかもしれない。

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〇上野国一宮・貫前神社(群馬県富岡市)

神武時代、氷川(日川の宮)と同期に上毛野・副本営福本陣に指定された。宮下文書比定『貫前の宮』である。

御祭神『フツヌシ』と『姫大神』を祀り、その他にも多くの摂社持つ。この神社では『姫大神』は一体誰なのかという議論がある。伝承的では群馬県富岡は製糸で有名であるし、『織姫』の傾向がつよい女神が祀られているという。個人的には春日大社の比売神ではないのかな?とおもうが…詳細は不明。

社伝によると創建は安閑天皇元年、物部姓磯部氏が祖神を祀ったという。しかし宮下文書においてタケミカヅチとフツヌシは蘇我系統神、故に貫前神社のフツヌシも蘇我系統の影響があったのではないかとみる。関東の歴史はこの辺で捻じれ曲がっている…。

宮下文書3代安寧天皇時代の東国大乱の際に、東国軍将として安房武正命、香取太良太命、鹿島武雄命、貫前政男命の四将を東征させたという。故に貫前政男命も蘇我系統であり、蘇我系春日神フツヌシを祀っていたと推測できる。

もともと関東を広く治めていた東国一帯守護司頭長が、タケミカヅチ子孫とフツヌシ子孫である。蘇我氏滅亡後、藤原(中臣)氏が大和国春日で『春日神』として祀るようになり、いつの間にか藤原氏の象徴となっている。

鎌倉時代になると藤原氏が衰退、藤原勢力を嫌った源頼朝は、井草八幡宮などから春日神を排除した。結果、フツヌシが関東守護神であることが忘れられている。

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藤原氏が蘇我氏春日神を祀る逆転現象。 そして武蔵国からフツヌシが消え行く謎①。 - セキホツ熊の謎を追え!

藤原氏が蘇我氏春日神を祀る逆転現象。 そして武蔵国からフツヌシが消え行く謎②。 - セキホツ熊の謎を追え!

藤原氏が蘇我氏春日神を祀る逆転現象。 見えてきた欠史八代の最大の理由③。 - セキホツ熊の謎を追え!


 

〇妙義神社(群馬県富岡市)

妙義山信仰の神社。赤城山と榛名山とともに北関東に結界を張っている『上毛三山』といわれている。

宮下文書によると御祭神のうち『豊受大神』とは国常立尊夫婦のこと。もともと国常立尊の拠点は丹波国周辺であり、『真井原の桑田宮』現在の丹波一宮・出雲大神宮周辺に祀られていた。この『真井原』が転じて籠神社奥宮の有名な『真名井』伝承となったようだ。

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〇皆神山(長野県長野市松代町)

長野県内では戸隠山とともに修験道の盛んであった霊山で、天岩戸伝承がある。一説には山自体がピラミッドとか…UFOの基地だとかいう説がある…。

~大本教の出口王仁三郎の記念碑より~ 

『地質学上 世界の中心山脈の 十字形せる 珍の神山 天霊の 聖地に些しも 違はざる尊き神山 皆神の山』。

さらに『川中島古戦場』の近くであり、今となってみれば武田氏と上杉氏が何故この地を取り合っていたのかも分かる気がする。スサノオレイライン上には城跡も多いのだ。

 

〇皇足穂命神社諏訪社合殿(長野県長野市中条)(長野県長野市信州新町)

『皇足穂命』を冠する神社は同地域三つあるので注意。一つは飯縄神社里宮であり、長野県長野市信州新町『皇足穂命神社』には、当地域には珍しくニニギが祀られている。

宮下文書によるとニニギは『天資勇武で心荒く、猛々しく(疎豪)今まで一度も徳を修めたことがない』とのこと。これに手を焼いた母タクハタチヂヒメは、出雲にいる父スサノオに教育を頼んだ。タクハタチヂヒメには五男三女おり、これが『牛頭天王』と『八王子権現』伝承の由来ではないかと。即ち、スサノオはニニギからみて外祖父となる。

もしかしたら皇足穂命神社がニニギの教育の場所…だったら面白い(妄想)。

ニニギ両親であるアメノオシホミミとタクハタチヂヒメは、近くの戸隠神社『火之御子社』にて祀られている。いずれにせよこの地域、宮下文書版『出雲神話』の役者は揃っているのだ…。

 

〇本州の重心点(長野県上水内郡小川村瀬戸川法地地区)

文字通り『本州』の地質学上の重心点。わかりやすく云うと、本州を棒で支えた時に均衡が保てるポイント。現地では道路上に『本州のheso』という休憩スペースのみがある。

昔はこの重心点に『瀬戸川神社』があったというが、現在北に600mほど遷座している。長野県神社庁によると、旧社は『三島社』と称していた。坂上田村麿が、わざわざこんな山間部僻地に必勝祈願までしているようだ。

また出雲改竄が行われたと見る明治維新時、この地で『祭迄寄附せらるる所たり』とのこと。『旧高除地は維新の際上知す』。なんのことかさっぱりだが…明治維新の際に、大きな祭礼があったようだ。維新の際に遷座したと解釈すべきか?、かなり意味深な神社である。

瀬戸川神社・御祭神(現在)~

・大山祇命

副祭神

・底筒男命

・中筒男命

・表筒男命

・天照大御神

・健御名方命

・猿田彦命

※近くには『瀬戸川皇神社』もあり、一部ネットでは瀬織津姫が祀られていると主張している。

 

 

宮下文書によると、基本的にスサノオは警察活動というか…悪神の『裁き』をしていた。まさに法の天秤=ジャッジメントに相応しい土地ではないか(笑)。さらには『法地(ほうじ)』という地名にも驚かされる。そしてgoogleマップで見る限り、この山間部は人口比に比べても、かなり寺社が犇めいているのだ。しかし昔の人がどのように、重心点を理解し社を建てたのだろうか?、いや誰に教わったのか?。解明どころか謎が深まるばかりだな…。

 

レイラインの美学とは。。。利害・論争を越えなくてはならないもの。

レイライン上には他にも、ビルゲイツ氏が巨大施設を軽井沢に建設しているという情報や、長野オリンピックスタジアムがある。これは…偶然なのだろうか?。どうも海外の『彼ら』『イシヤ』さんが、レイラインの恩恵を独占しようとしているような気がしてならない。ま陰謀論は人に任せて…、このブログではこれ以上書かない。

 

~日月神示曰く222帖スサノオについて~

『この神さまには毎夜毎日お詫びせねばならんのだぞ』

『この世の罪穢れ負わされて陰から守護されている尊い御神ぞ』

つまりスサノオは表に出れない状況にあるのか?。

 

~同365帖~

『スサナルの大神様この世の大神様ぞと申してあろうがな

間違いの神々様、この世の罪穢れをこの神様に着せて無理やりに北に押し込めなされたのだぞ

それでこの地のうえを極悪神が我の好き候に持ち荒らしたのぞ

それで人皇の世と曇り汚して、作りかえ、仏の世となって、さらに混ぜこぜにしてしまってわからん事なって、

キリストの世に致してさらにさらに分からぬ事に致してしまって、

悪の仕組み通りに致しているのじゃぞわかったか

釈迦もキリストも立派な神でござるなれど、今の仏教やキリスト教は偽の仏教やキリスト教だぞ

同じ神二つあると申してあろうがな』

 

…どうやら『岩戸びらき』にはスサノオが鍵となるようだ。『北』とは古名・阿祖北の戸隠山付近にも思えるのだが…。 なぜ、戸隠山に瀬織津姫とスサノオの敵となった九頭竜が祀られているのか考えれば…。

そういえば記紀でもホツマツタヱでも、スサノオは常に極悪人扱いされていた。宮下文書では、罪人として北阿祖出雲に追放されるものの、改心して、世直し活動を全国展開していったのだ。彼は誰よりも正義を愛していた男のはずだった…。

現状彼は、瀬織津姫以上に不自由な想いをしているのかもしれない。

 

考えてみれば、武蔵一宮は氷川神社と小野神社と争う形となっている…。スサノオvs瀬織津姫、これは罪と穢れの永遠のテーマなのかもしれない。しかしこうしてレイラインの繋がりとしてみると如何に小さい論争なのかがわかる。氷川神社も小野神社も武蔵国だけの存在ではない、どちらも蘇我遺伝子が守りぬいてきた日本の『要』と思われる。

武蔵三宮・氷川神社の場合、本来信州にあったオリジナル出雲を、そっくりそのまま武蔵国へ移植できないかと試行錯誤していた…とも読み取れる。関東に移住してきた出雲族エタモヒ勢力は、望郷の念で信州を見ていたのかもしれない。

 

…どうも氷川神社や金鑽神社を始めとするスサノオレイラインは、三種の神器『剣』の要素を感じる。フツヌシや日本武尊など軍事に関係しているからだろうか?。

すると富士山高千穂峡レイラインの武蔵総社大國魂神社は、『たま』なのか。謎の神『御霊大神』を祀る多摩(たま)の中心である。高千穂峰からウガヤ妃・多摩夜里毘女51柱が目指した土地?。

八方除けで有名な富士王朝拠点・相模一宮寒川神社は『八太羽鏡』つまり『鏡』の要素だな…。

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日月神示は三種神器についてこう記す、

~222帖~

『剣と鏡とまつらねばならんぞ、まつらえば霊(たま)となるのだぞ、いまは霊なくしていると申して知らせてあろうがな』

この三社はとても重要な気がするのは気のせいだろうか?。

ま、結局どれも私の妄想の域は出ないけれど…(笑)。

<レイラインの美学⑦>出雲改竄と信州安曇野に牛頭天王の陰、英雄ニニギ教育の場をもとめて - セキホツ熊の謎を追え!

<レイラインの美学⑥>元出雲と日本総社の真実。出雲大神宮と津島神社と富士山は繋がっていた。 - セキホツ熊の謎を追え!

<レイラインの美学⑤>国常立尊と事代主を辿るの関東のセンターライン『三嶋箱根筑波レイライン』。 - セキホツ熊の謎を追え!

<レイラインの美学⑪>日本の東西を繋ぐ『日出日沈レイライン』。江戸幕府の理由、そもそも武蔵国は都になるための約束の地だった!?。 - セキホツ熊の謎を追え!

<レイラインの美学⑫>イネ!イネ!羽田空港呪いの鳥居と『多摩川真名井レイライン』の関係性。 - セキホツ熊の謎を追え!

<レイラインの美学⑬>鎌倉幕府と御室山の繋がりにみる御霊大神。三浦半島は富士朝のお膝元であった。 - セキホツ熊の謎を追え!

 

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※地図はクラフトマップ使用

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