2023,7,23
今回は怪奇現象多めなのでご了承ください、月刊ムーではありません(´(ェ)`)。
富士山登りました!。みごとな晴天の中ご来光も拝めました。星空もキレイでミルキーウェイまで視認できた。噴火口をグルッと一周してお鉢巡りもできました。極寒なのに汗だくで風邪引きそうだったけど、メチャメチャ感動しました。…そのウォーミングアップのために、しばらくお休みいただきました。
m(_ _)m
今回は、実際この目で、この富士山高千穂峰レイライン上のご来光を見てきたからこそわかってきた事がありますので、ご紹介させてください。
(´(ェ)`)
~目次~
- 7月17日の御来光。
- 富士山を巡る、2つの太陽信仰(おさらい)
- 富士山夏至レイライン(6月21日)
- では、富士山高千穂峰レイライン(7月17日)とは?
- 17日朝日の真意?、ドラゴンヘッド移動前日だった。
- 目的は、国と歴史カルマの精算なのか?。
- (おまけ)シンクロニシティを信じるとは?。
7月17日の御来光。
近年富士山はコロナ禍2020年まで実質閉山されていた。翌2021〜2022年は山小屋の宿泊数削減を余儀なくされた。熊オッサン的には今まで愛鷹山・杓子山・大蔵経寺山・大山を登った感触から、そろそろ富士山も行けるんじゃないか?と。運動音痴の熊オッサンも、虎視眈々と狙っておりました…。
2023年予約が殺到することは事前にわかっていた。5月には山小屋の予約を取ったのだが、7月の三連休15日を狙っていた。しかしやはりというか…満室状態。
今回、どうしてもご来光を拝みたかったので、敬遠していた禁断の16日を予約、翌17日のご来光を拝めるように手配した。当然ながら翌日18日は仕事なわけで、全身筋肉痛で仕事に行くことだけは避けたかったのだが…。
ただ最終的に16・17日の日程を選んだことで、新たなタイムラインを発生させていたようで…。実は…このご来光は、富士山〜高千穂峰〜小野神社のレイラインの斜角とドンピシャの日なのだ。
富士山を巡る、2つの太陽信仰(おさらい)
熊オッサンはここ数年間、富士山~高千穂峰レイライン研究に取り憑かれたようになり、当ブログでもしつこいくらい見解を乱発しまくってきたわけだが。
以前から指摘しているように、この富士山高千穂峰レイラインは『夏至』からは少しズレている。おおよそ一ヶ月のズレとなるが距離的には非常に近いので、当ブログ的には観測者たちの単なる誤差?と捉えていた。中世、8世紀半ばの750年代末、武蔵国分寺が創建された折に、この太陽信仰の誤差を武蔵府中→武蔵国分寺へ、新たな観測技術により修正を図っていたのではないか?と推論づけたわけだ。因みに武蔵府中~武蔵国分寺は三キロの微妙な距離となる。
〜富士山の二つのレイライン〜
▲6/21頃 武蔵国分寺跡・元町八幡神社
▲7/17頃 武蔵国府跡・小野神社
で、今回気づいたのは。7月17日の小野大神レイラインは、6月21日の夏至レイラインとは同一視できない…。別な意味があると感じ始めたのだ。読者の皆さんは…、『夏至6月21日じゃなかったのかよ…』と総ツッコミされるかもしれませんが…。熊オッサンも正直、ここまでは暗中模索しながら混乱して参りました。ご迷惑おかけしまして申し訳ございません。
m(_ _)m
今回は、この二つのレイラインをちょっと説明させていただく。
富士山夏至レイライン(6月21日)
この富士山夏至レイラインの本命は、富士山から武蔵府中ではなく、武蔵国分寺跡を軸としたライン。
このレイライン上にある東京都日野市西平山『平山八幡神社』の直ぐ側には、近年、武蔵府中国衙に匹敵する大型四面庇の遺構が発見された(どういうわけか、世間的にはまったくニュースにされていないが…)。
それはすなわち、富士山の夏至朝日の方角に、武蔵国中枢機関が集約されていた可能性があるということだ。それを裏付ける如く、徳川家康が月日の軍配を『他言無用』との旨で平山八幡宮に奉納していた。鍵を握るのは、付近を拠点としていたタカミムスビ子孫、西党・日奉氏族平山氏ではないだろうか?と。そもそも日野市の語源は、日奉氏の信仰した『日野宮神社』だが、富士山の夏至の方角を示す意味合いもありそうだ…。
また、宮下文書における阿祖山太神宮(富士吉田市大明見)夏至の方角、埼玉県さいたま市浦和区岸町『調(つき)神社』へのレイライン上の八王子市川口町には、この日奉氏流川口氏が拠点を置いている点にも着目すべき。
いずれにせよ武蔵国各地には、太陽信仰と富士山信仰がチラついて見えており、彼らが富士朝関連氏族であってもおかしくはないだろう。
※阿祖山太神宮の夏至の方角にある武蔵国『調神社』宮司は、吉田氏が継承している。wikipediaによると、かつてはツクヨミや瀬織津姫命が祀られていたという説あり。
※※日奉氏や平山氏らの自称『タカミムスビ子孫』というのは、記紀版ミホツヒメやタクハタチヂヒメら天神系の出自を誤魔化すために多用されている文句。そもそも日本人の半数くらいがタカミムスビの遺伝子を、何かしらの形で持っているのだから…。大雑把にいえば誰だってタカミムスビ子孫なのだ。
(´(ェ)`)
では、富士山高千穂峰レイライン(7月17日)とは?
こちらが今回問題となる本命のレイライン。簡単に言えば、ホツマ版ニニギとコノハナサクヤの夫婦のレイラインとなる。
ホツマツタヱ26文・38文によると、キリシマへ最後の開拓に臨んだニニギは、ホツマ国の富士山に残してきたコノハナサクヤヒメを偲んで高千穂峰から富士山を眺めていたという。二人はかねてより申し合わせたとおり二箇所同時に死を迎え、神上がったという。奇しくもこのレイライン上の東の最果てに、武蔵国小野大神が小野神社・大國魂神社・人見稲荷神社が3宮並んでおり、瀬織津姫のレイラインとも言えそうだ。また近年、大國魂神社裏の富士山側に徳川家康の御殿遺構が発見された。
〜ホツマツタヱ38文〜
むかしおほして
のたまふは みをやあまきみ
たかちほの みねにのほりて
ひのやまの あさひにいなみ
つまむかひ かみしもめくむ
かみとなる
熊『神さま、7月17日ってどんな意味があるんですか〜?』
神『2023年、お前が富士山のてっぺんに立ち、小野神社に向かってご来光を拝む日じゃ』
熊『…はあああああああああ???』
(´(ェ)`)
熊オッサンが、7月17日に富士山に登頂することになったというのはホント偶然だった。登頂一週間前に気づきビックリした。そもそも2022年以前はコロナ禍の影響で規制があり富士登山初心者には難しかった。そして熊オッサンは仕事の関係上休日にしか登山日を選べる立場にない。『海の日』は変動休日制、つまり7月20日を前後して毎年変動するわけで、今年17日がたまたま休日になる確率を考えると、ちょっと恐ろしいのだ。因みに…来年2024年の海の日は7月15日、17日はフツーの水曜なので熊オッサンは登山できない。来年ではなく今年でなければダメなのだ。
まるで2022年以前は熊オッサンに富士登山させないように規制を増やし、この2023年に登るのが見透かされ…、お膳立てされ、呼ばれて…。そんな宿命付けられているような…。これは妄想か...?。
いやいやシンクロニシティ…?(´(ェ)`)。
この時、正直笑われるかもしれないが…。熊オッサンはもしかしてこれをやるために…、今世生まれて来たのではないか?と思ってしまった。
そしてどういう訳か、ならば意地でも登って見せるという自信になってしまった。見えない存在に導かれているのならばご来光は必ず拝める!と。なんだか急にやる気が漲ってきた。
ホツマなるときは今!(´(ェ)`)
※PC版は画像クリックで拡大、スマホ版はピッチで拡大。
①7月17日胎動。暗闇にポツンと太陽光が灯る。水平線かと思っていたラインはどうやら水平線を縁取る雲の層であったようで、その下層から赤い太陽光が一点現れた。登頂者からは周囲から歓喜の声とともに、『なにあれヤバくない?』との声が。怪しい太陽だった。
②まるで地下のマグマが地上へ噴出して、太陽になったような感覚。さながら火神が日神となる如く。周囲からツアー客の万歳三唱と、歓喜の生ヒャッハーの声。登頂者の半数は海外からの旅行者のようだ。
熊オッサンも最近涙もろくなった。
手前に見えるのは、山梨県南都留郡の富士五湖最大の湖『山中湖』。そういえば小学校のころ熊オッサンの自室で、所有者不明の山中湖のペナントがずーっと貼られていた怪奇現象があった。誰が購入して貼ったのか全く分からない。剝がすのがめんどくさくて、5~6年ずーっと貼られたままだった。あれはいったい何だったのだろうか?。神のいたずら???(苦笑)。
③7月17日を示すかのような光景…(下写真↓)、ここは吉田口の登山道からお鉢巡りを250m南に移動したポイント。ちょうど剣ヶ峯〜御鉢火口〜小野神社レイラインの上。このレイライン上にドンピシャで山中湖を望むと、日の出が湖面ど真ん中に鏡写しの如く反射しているのがわかる。宮下文書によるとかつて『宇宙湖(うつのうみ)』とよばれる巨大湖だった。現在のものは度重なる溶岩流で分断され縮小化したもの。
ホツマ版瀬織津姫は鏡を司る女神。だとすると、なんで17日朝日の方角なのか?、なんで小野大神・瀬織津姫なのか?。これをみると、なんとなく…分かるような気がする。
④『コノハナサクヤヒメさまとニニギさまが結ばれますように。隠されたカモ神さまをはじめ、多くの御祖霊、多くの人々の魂が、一つに結ばれますように…』とお祈りさせて頂いた。今思えば、これが瀬織津姫・カモサワヒメ・イワナガヒメと巡り合った理由なのではないかと…。そして、これが自殺したコノハナサクヤの母神であった、別雷命カモサワヒメの切なる願いではないだろうか?と…。
小野さま、三嶋さま、伊豆山さまはじめ神々様、ご先祖様ありがとうございます。
⑤外界は見渡す限りの雲海だった。
御殿場須走〜箱根〜愛鷹山〜三島〜伊豆〜駿河〜八ヶ岳、見渡すかぎりの雲海。熊オッサン的には、愛鷹山や杓子山は登るのに四苦八苦したのだが…、愛鷹山あんなに小さかったのかよ(涙)。
ノンノン〜富士山がでかすぎるんだよ!
(´(ェ)`)
17日朝日の真意?、ドラゴンヘッド移動前日だった。
ま。。。この御来光で、日本の何処が変わった?とも言えないわけだが(苦笑)。帰宅後17日を色々な角度から調べてみた。
翌日の2023年7月18日蟹座新月は、占星術的に、ドラゴンヘッドが牡羊座へ、ドラゴンテイルが天秤座へ入る移動日だということが判明した。今回の17日の朝日との因果関係は不明。ただ西洋占星術におけるドラゴンヘッドとドラゴンテイルは、太陽軌道(黄道)と月軌道(白道)が交わるクロスポイントのことをドラゴンヘッドと呼んでいるらしい。黄道に対し月が上昇するポイントをドラゴンヘッド(北・昇交点)、月が下降していくポイントをドラゴンテイル(南・降交点)という。ドラゴンヘッド=未来、ドラゴンテイル=過去を示し、長い転生のうちの蓄積されたカルマを表しているとも言われる。まさに過去世と現世の交差点として表されており、日・月のクロスポイントがテーマとなる。
〜西洋占星術によると〜
▲太陽=今世の目的
▲月 =過去の記憶
▽ドラゴンヘッド=今世の課題、成し遂げたい事
△ドラゴンテイル=過去生からの習慣
今期ドラゴンヘッドは2023年7月18日から2025年1月11日まで。今回は個の時代を表しているともいわれており、自分軸で個を発揮しつつ、協調のために個々の価値を認め合うことが肝心となる。つまりは統合。未来に取り組みたいこと、新しいことを始めるならばこのタイミングが良いとのこと。
奇しくも、富士山も日と月で表されることがある。
ホツマツタヱにおける富士山は『日の山』、比叡山とはかつては『日栄山』と表記され、この富士山と太陽の見立てとなる。しかし宮下文書における富士山はツクヨミ御子オオヤマツミが統括した、月神の象徴でもあるハズなのだ。具体的に言うと、本来はツクヨミが神皇を継ぐ予定であったのだが、『優秀な姉さん任せる』といって家出してしまい、姉アマテラスが否応なくイザナギの政治を継いでいる。つまり、富士山が太陽の象徴でも月の象徴でもおかしくはないのが実情なのだ。そこから、日と月の接点のような解釈もできるのかもしれない。
現在も北東本宮小室浅間神社古宮境内『泰山府君大神』の石碑には、てっぺんに日と月が掘り込まれている。これも富士朝の創始を暗示していると思われる。
目的は、国と歴史カルマの精算なのか?。
ここで、これまでの熊オッサンの考えを整理させていただくと…。
この国の王族のカルマは、ニニギ・コノハナサクヤのすれ違いから始まったと言っても過言ではない。この影響で、弟タマノオヤ・イワナガヒメファミリーの西国平定史と、富士朝とウガヤフキアエズ朝51柱の歴史を欠史に追い込んでしまった。ゆえに新しい日本に必要なのは、ニニギとコノハナサクヤの二面性のカルマ解消、夫婦の仲直りが必須条件となる。
〜宮下文書における日月?〜
▲『日』 アマテラス義孫ニニギ
▼『月』 ツクヨミ孫コノハナサクヤヒメ
〜カモ神三神〜
- 賀茂別雷命(富士朝コノハナサクヤ母カモサワヒメ)
- 賀茂建角身命(ウガヤ朝ウガヤフキアエズ51柱?)
- 玉依姫命(ウガヤ朝ウガヤフキアエズ后51柱?)
※ホツマツタヱでは、無理矢理に別雷命=ニニギと改竄されてしまう。
ホツマツタヱ成立の12代景行天皇時代前後。支配者たちの権益を守るため、天皇家の祖先である富士朝とウガヤ朝を欠史にしなければならない状況となっていた。当時の天皇家の既得権益を守るためには仕方がなかった。その結果、皇祖でもあるカモ神たちは拠り所を無くし、日本史上のミッシングリンクとなり謎の神々と化してしまう。これも、日本人が御祖霊たちに犯してきたカルマの一つとみることもできる。以降のカモ神から享受された恩恵は、天皇家や江戸幕府ら支配者層のごく限られた人々に独占されてきた。もうそんな時代ではないことはみんなわかっている頃だろう。
ゆえにカモ神の正体を明かし、日本人との遺伝子的繋がりを復活させることが、完璧で公平な祖霊信仰『神道』の必須条件となる。これは富士朝時代とウガヤフキアエズ時代を率直に認めて開示することを意味する。それには多くの利害関係・既得権益を超越する必要がでてくる。
そのためにもっとも効率的手段が、富士朝富士山とウガヤ朝高千穂峰を、太陽の光で結ぶ事…だったのだろうか???。結果的にキープレイヤーとなったのが小野大神、17日朝日の方角を司る太陽と月の鏡合わせの女神・瀬織津姫命のご神力ではないかと…。
熊オッサンはスピリチュアルは専門外なので、興味がある方は調べてみると面白いとおもう。
そういえば昔、『ドラゴンヘッド』という漫画があったな…。確か富士山と関係していたなあ…。
(´(ェ)`)
〈夏至まとめ〉宮下文書ニニギは和合の教科書になっている。復活の天孫降臨レイライン。 - セキホツ熊の謎を追え!
〈前記事追記〉歴史改竄者景行天皇の本音。ホツマなる者を賀茂神は待っている?。 - セキホツ熊の謎を追え!
(おまけ)シンクロニシティを信じるとは?。
今、スピリチュアル業界で頻りに言われているのがシンクロニシティ。皆さんの参考になるかは分からないが、是非とも熊オッサンの体験談をご紹介させてほしい。
シンクロニシティは人によっては違いはあれど、偶然の出会いとか、奇妙な一致の感覚。それが続くと…単純に『アレ?』と思うわけだ。信心深い人ほど、このシンクロニシティを感知しているのではないだろうか?。熊オッサンの経験上、レイライン発見や偶然が信仰のスタートとなっていった気がする。なぜならば高次元の存在を認めざる得なくなるからだ。
逆をいえば、熊オッサンのように霊能力ゼロの人間にとっては、この偶然の一致が自分の方向性の道標となる。さらには人生の指針となる。シンクロニシティを信じるということは巡り巡って、今までやって来た事を信じるかどうかの確認作業にもなりそうだ。
とくに、熊オッサンの行動パターンは月相に左右されている。下は直近の熊オッサンの神社巡り。15年近く愛用しているG-SHOCKのムーンフェイズ機能を眺めていて気づいた。結論から言うと、熊オッサンの神社巡りは満月か新月に多い。厳密に言うとその前日。
正直...なにも意図してないし、直感的に行きたい場所に行きたいだけなのだ(笑)。
〜満月or新月の前日〜
- 一宮浅間山宮 2022年4月30日新月0.2%
- 山梨岡神社 2022年7月2日新月0.9%
- 皆神山 2022年8月11日満月99.4%
- 戸隠神社 2022年8月12日満月
- 丹波出雲大神宮 2022年9月25日新月0.3%
- 明見高座神社 2023年3月21日新月0.1%
- 比叡山延暦寺 2023年5月5日満月99.9%
- 佐久奈度神社 2023年5月6日満月
- 富士山 2023年7月17日新月0.1%
わざとじゃないよ(´(ェ)`)。
なんで満月or新月がこうも続くのか?。
熊オッサンは基本的にカレンダー通り働いており、それに正月・GW・盆・有給休暇がついてくる。つまり、勝手にフラフラ日程を変えて神社巡りはできない立場にある。当の本人からすれば、単に土日祝を狙っているにすぎないわけで…、誰よりも意図していないことを解っている。それ故に誰よりもこの偶然の一致に驚嘆するわけだ。
ちょっと思い出したのだが、日月神示に『神事のために仕事を休むな』という旨の謎の指示がある。これは裏を返せば、神事をするにあたってはカレンダー感覚を遵守しろという暗示なのだろうか?。暦というのは宇宙のしくみ、やはり地球全体の摂理なのだろう。
少なくとも、もし私がフリーの活動家で、さらに勝手気ままに神社巡りができる立場なら、混雑を避けるため平日を選ぶだろうし...。こんな驚愕のスケジュールにはならなかったハズだ…。あくまで休日しか自由に動けないからこそ、こういうパターンになったと解釈している。
それにしても、操られている感はある…(´(ェ)`)。
人間というのは面白いもので、誰かに見守られていると錯覚?認識し始めたとき、それに見合った行動を起こそうとする。それは金のためでもない。アセンションのためでもない。熊オッサンの場合、神々やご先祖さまが導いてくれるのならば、是非ともそれに応えたいと思った。結果としてこのブログを続けてこれた…。それが巡り巡って自分の為になっており、今の行動力の源となっている。
ま、あくまで結果論なのだが。熊オッサンは神々と対話を追い求めてここまで来たと言っても過言ではない。今人生に迷っている方がいらっしゃるならば、自分に起こっているシンクロニシティを探してみてはどうだろうか?。それが連続すればホンモノかも。。。
(´(ェ)`)
※地図はクラフトマップ使用。