ヤマトタケル東征より遥か昔、神武時代に阿波忌部がやってきた。『駒ヶ崎神社』裏、男神山と女神山に祖霊を祀ったという。 安房から眺める富士山の意味とは??? 2024,9,8 前記事の続き、マゴコロ夫妻について。 伊勢遥拝所であり、日月神示発祥地…
棲 2024,8,18 富士は晴れたり日本晴れ(´(ェ)`) 思うところがあって、麻賀多神社と鴨川松島へ行ってきました。まさか1年もたたないで安房鴨川を訪れるとは…。やり残したというか、これまで沢山の考えを整理する必要がありました…。 アズミとはなん…
伊勢外宮『豊受大神宮』 2024,7,28 前回は、柿本人麻呂の歌に登場する『鴨山』『岩』『根』を考察してみた。 『鴨山の 岩根しまける われをかも 知らにと妹が 待ちつつあるらむ 』 今回こそは彼の核心に迫ってみようとおもっていたのだが…。その前…
和歌山県和歌山市和歌浦『塩竈神社』、和歌の聖地『玉津島神社』の祓所として、塩槌翁尊と祓戸大神四座を祀る。 2024,7,14 景勝地の和歌山玉津島にて、祭祀と和歌に関心をもった。 和歌には日本の隠された歴史が眠っているのではないか?と、そんな…
2024,6,24 毎年夏至は熊オッサンがフリーテーマでおしゃべりするコーナーなのだが…。ちょっといろいろ私用が重なりまして、記事が夏至に間に合わなかったです。 前の記事続き…。 日月神示の麻賀多神社とは、勾玉(まがたま)を祀る神社であり、富士…
東京都千代田区九段北『築土神社』、ニニギと平将門を祀る。 2024,5,27 前記事の東西小野神社の続き、東西小野神社をレイラインで結ぶと…。 奇しくもこの2社には6代孝安天皇という接点があり、宮下文書孝安時代登場の東西同時の鎮魂祭祀された比定…
和歌山県伊都郡かつらぎ町『丹生都比売神社』、すごいお天気。 太鼓と共に、巫女さんがいっぱい出てきた。 2024,5,12 前記事『東西ダブル小野神社レイライン』の続きを予定していたのですが、ちょっと旅行に行ってまして記事を用意していません。 m…
小野氏の本拠点。滋賀県大津市小野『小野篁神社』、左奥が天足彦押人命を祀る『小野神社』。 2024,4,27 結論から言うと、武蔵一宮小野神社を起点としてまたとんでもないレイラインを見つけてしまった。 ガクブルの真実、今回の記事はその前編となり…
バスを途中下車、拝殿天井でたまたまお会いできた九頭竜さま。 滋賀県大津市平津『戸隠神社』。祓戸四柱を祀る瀬田川にも、九頭竜神が祀られている。。。 2024,4,15 まず今回は、ホツマツタヱ版『アマテル岩戸隠れ事件』を簡単にご紹介。 ホツマツ…
戸隠奥社九頭竜神×小野神社瀬織津姫のライン上『善光寺』 2024,3,31 ここまでの一連の流れを説明すると。 宮下文書版ヤマトタケルが戦勝後、帰還。戦後副将として西国からやってきた大伴武日が富士朝高天原に残留。同祖である東国蘇我大伴系統を、…
戸隠神社奥社『随神門』。大自然は素晴らしいが、この先の奥社・九頭竜社参拝は長蛇の列だった。 2023,3,17 信州安曇野『仁科神明宮』は、結構昔から着目してきたわけだが…。最近思うに、この戸隠神社奥社と仁科神明宮がどこか似ているなぁと…。今…
比叡山延暦寺『文殊楼』、地図上では伊豆国三嶋大社方面を向いている。 2024,3,2 ~目次~ 能登國一宮氣多大社は七尾市にあった?。 紀伊から能登半島への大きな何かの流れ?。 2023年5月5日、能登半島地震。 5日の緊急地震速報スケジュール(まとめ…
日吉大社境内、祓戸四柱を祀る『走井祓殿神社』。 大蛇のように見えるのは、巨木の枝。 2024,2,25 宮下文書における阿族日本人が、始めて本州上陸した聖地が能登半島。 火の聖地には水の要素が現れる。どちらが欠けても成立しない。 富士講開祖・長…
戸隠山は霧の中。。。 5周年目の建国記念日です。 去年は確か三嶋大社の思い出を書きましたが...。誠に勝手ながら建国記念日と夏至の日は、熊オッサンが勝手気ままにおしゃべりする日に変更します(今年から)。 ま、いつも勝手気ままなんですけど...(´(ェ)…
群馬県館林市代官町『長良神社』 2024,2,4 2024年1月6日付北國新聞によると。 尾市中島町河内地区の古民家『岩穴(いわな)』にて、300年以上継続して燃え続けてきた囲炉裏火が消えていたことが判明したとのこと。1月1日の大地震の余波だと思われる…