セキホツ熊の謎を追え!

古史古伝を片手に神社めぐり。古代人の残した偽書に基づく妄想考察。

富士朝

鎌倉氏族古屋氏山宮と大庭御厨は鎌倉レイラインで結ばれる、さらに御室山笈形焼きの謎。

『山梨岡神社』(山梨県山梨市下石森)、境内末社に大神宮なるお社あり。 2022,5,22前記事の続き。 記事のきっかけは、ヤマトタケルの『サカオリ』を見つけるために、山梨市富士吉田市大明見を探索していたら、鎌倉氏族『鎌倉神社』をみつけたわけ…

800年延暦噴火避難民の富士朝神官ら300余人の正体と、阿祖山太神宮の三分社化。

山宮神社~御室山『笈形焼』を望む。平安期に宗教対立・論争が起きた土地でもある。 2022,5,14 しばらくぅ〜(´(ェ)`)/。 連休中は、ちょっと遠方へ出かけまして、あんなとこやこんなところに熊出没してみました。面白いこともわかってきたので、…

梶原景時がピンチの源頼朝を見逃した理由、鎌倉氏族は隼總別皇子副司家系・古屋氏?。

800年延暦火山の折、富士朝300余人が田村麿により高座郡岡田原へ避難した。神奈川県高座郡寒川町岡田『菅谷神社』 2022,4,24 今回はちょっとマニアックだが…。明見神社という小さなお社から始まる『鎌倉氏族・古屋氏』のお話。そして、梶原景時と加…

〈レイラインの美学⑰〉酒折宮連歌に隠された真実、日本武尊と山県大弐は新治・熱田の架け橋。

ヤマトタケル伝承地、埼玉県秩父市吉田石間『城峰山』から甲斐吉田を望む。 2022,4,17 前記事より。ヤマトタケルや源頼朝による富士朝再興の影には、尾張国との遺伝子的な繋がりがあった。そこで今回は、尾張と富士朝との接点をいろいろ調べていた…

〈前記事補足〉鎌倉幕府と富士朝再興の舞台裏、富士朝から尾張ルートの重要性。

山梨県富士吉田市大明見『北東本宮小室浅間神社』境内 2022,4,9 前回は、『宮下文書』三輪本の記述から、鎌倉幕府と富士朝の関係を説明したのだが…。今回は、さらに深堀してみようと思う。前記事を読まないとわかり辛いので、未読の方は是非読んでい…

源頼朝と東国氏族カンパの富士朝再興計画、北条に狙われた和田・三浦・畠山氏滅亡の後先。

北東本宮小室浅間神社古宮境内『泰山府君大神』(山梨県富士吉田大明見) 2022,4,2 今回は、源頼朝による『阿祖山太神宮』の具体的な再建内容を纏めた。 (´(ェ)`) ~目次~ 東国氏族たちの悲願達成へ。 源頼朝による富士朝再興計画とは?。 富士朝…

甲斐武田と武蔵徳川の架け橋、秦氏の天才・大久保長安。やはり大久保氏は宮下氏族か?

大久保石見守長安陣屋跡のある、東京都八王子市小門町『産千代稲荷神社』 2022,3,26 前記事では、高井氏と大久保氏が宮下氏族である可能性を述べた。その後、この大久保氏をいろいろ調べていたら、興味深い人物を知ることになった。 大久保長安。 …

源頼朝父『義朝湯殿襲撃事件』、長田忠致は冤罪?。子孫は富士朝太神宮の宮伴だった。

源頼朝と伊東八重姫の密会の地、静岡県伊東市音無町『音無神社』 2022,3,12 前記事でちょっと触れた、頼朝の父・義朝を殺害した家系・長田氏だが…。よくよく読んでみたら宮下文書に記載があった!。通説では、長田忠致なる人物が登場するが、宮下文…

武蔵国清和源氏はどこに消えた?、富士朝副宮司柏木氏と山本義経と柏木義兼。

源頼義による創建、東京都杉並区大宮『大宮八幡宮』。 2022,3,6 宮下文書では、武蔵国の坂東平氏一強ではなく、清和源氏色の強さを浮き彫りにする。 一般的にも言われているのは...。もともと西国は平家の影響力が強く、東国は清和源氏勢力が強かっ…

<宮下氏族まとめ②>宮下氏族『吉田氏』とは?、都賀・塩谷・関戸・大久保・高井・宮本・西瑳・和田・真浦・愛甲氏ほか。

東京都調布市富士見町『下石原八幡神社』太田道願の甥・太田資忠のさらに子孫、太田善右衛門が創建。 2022,2,26前記事の宮下家に続き、東国の氏族が諸事情により仮冒だらけだった件…。今回も埋もれた富士朝氏族の『洗いざらい』を試してみる。 <…

2月2日富士朝陥落、宮下氏族吉田氏と吉田神道の『節分』鬼退治の謎?。

大河ドラマの頼朝の子・伊東千鶴丸が祀られていたという...。元御島伝承がある『富戸三島神社』(静岡県伊東市富戸) 2022,2,5 ちょっと予定変更…。吉田神道と吉田神社を調べていたら、面白い節分ネタが出てきたのでご紹介する。以前から吉田神道っ…

<宮下氏族まとめ①>全国拡散された富士朝氏族の行方検証、金子・井出・誉田・土方・狩野・波多野・山県・蒲原・葛西氏。

神奈川県小田原市米神、佐奈田霊社付近『文三堂』 2022,1,30 前記事より。現在wikipedia等で認識されている名家一門、源・平・藤・橘…、この氏族子孫の何割かは、富士朝関係氏族なのではないか?という仮説に至るわけだ。そうすると富士朝由来の氏…

<神社めぐり>小野寺氏から見えてきた陸奥宮下氏族『葛西氏』、かつて蝦夷は貴種であった。

そんな奴には見えなかったけどな。。。(談) 2022,1,16 前記事に続き、私の母方祖先小野寺氏について。『割とどうでもいい』と詰られつつ、調べてみるとチラホラ富士朝氏族との接点が出てきたのでブログ記事にしてみた…。今回の記事で一番何が言い…

<神社めぐり>藤原秀郷と富士朝神の関係性、京路戸山周辺に浮上する別雷命の巨大聖地?。

栃木県佐野市富士町・唐沢山城址『足尾山神社』 2022,1,10 今回は、だいぶプライベートな神社めぐりネタとなるかもしれない。去年の秋頃から佐野市地域の神社めぐりを始め、かれこれ5回くらい訪問したか…藤原秀郷の地を神社巡りしてきた。基本的に…

常陸国佐竹氏と天香々背男命『天津甕星』の真相?、三毳山と星宮神社レイライン。

茨城県日立市大みか町『大甕神社』 2021,12,30 下野国『三毳山(みかもやま)』が、富士朝信仰にダブって見えるのは前記事のとおり。周辺は古名『三鴨村』と呼ばれていた地域で、かつての村社『三鴨神社』ではコトシロヌシが祀られている。北部三…

<神社めぐり>三毳山解明、宮下氏族『吉田氏』末裔・都賀氏と天台宗円仁の生誕地であった。

三毳山と富士山を望む栃木市岩舟町三谷『熊野神社』。小野寺氏は熊野神を祀る氏族。 2021,12,25 三毳(みかも)山、またの名を安蘇(あそ)山。 宮下文書的に言うと阿祖=阿蘇、つまり富士山そのものを意味する山のこと。前記事より、ウシトラ34里…

<緊急続報>三毳山はとんでもないクロスポイントで、今までのすべてが繋がった件。

『三毳山奥宮』(栃木市藤岡町大田和)、大田和といえば三浦氏を思い出すが…。 2021,12,19今年後半は、休日返上でブログを書いてきた…、まあ年末年始は休みまくってやろうと企んでいたのだが…。もうサボることすら許されないのだろうか(´(ェ)`)…

徳川家康の二面性?、山王神道がミワとカモを祀る理由。

『日光東照宮・陽明門』(栃木県日光市山内) 2021、12、12 前記事より、なぜ徳川家康は田心姫命を祀る『日光』へ遷座させられたのか?。下野国寒川七郷に祀られる田心姫同様に、多少強引だがカモサワヒメ≒田心姫命であれば説明がつくわけだ(苦笑)…

〈レイラインの美学⑮〉最澄と空海と和気清麻呂、八幡神を巡る偉人たちのレイライン。

空海が憧れた?『伊豆』。 2021,11,27 本ブログは宮下文書ベースで考察しております。一般論とはあまりに違いすぎるのでご注意くださいm(__)m。 今回は、最澄と空海の生誕地がスゴイので記事にしてみた。ご両人とも八幡大菩薩との繋がり知る上では…

<前記事追記>カモサワヒメと寒川神と田心姫命、歴史が繋がった???

オオヤマツミを祀る『丸嶽山神社』(栃木県佐野市多田) 2021,11,23 前記事追記。 前記事では、京路戸山に『寒澤山神社』としてオオヤマツミが祀られていた旨述べた。現在は『賀茂別雷神社』(栃木県佐野市多田町)の集合殿に祀られている。宮下文…

<緊急続報>将門レイラインの秘密判った!!。『寒澤山神社』を祀る日本列島の中心線だった。

佐野市賀茂別雷神社境内『集合殿』、中央赤いお社に向かって左隣が『寒澤山神社』。 2021,11,21 昨日神社めぐりにいった関係で、今週は記事が間に合いませんm(__)m。 その代わりと言ってはなんだが、スゴイ事実が判明したので急遽記事とした。 ~…

日光田心姫信仰と富士朝信仰、富士山鎮火の朝廷と空海の思惑とは。

田心姫命を祀る『二荒山神社別宮・瀧尾神社』(栃木県日光市山内)。 2021,11,13 本ブログは宮下文書ベースで考察しております。一般的な解釈とはかなり違いますのでご注意くださいm(__)m。 前置きが長くなるが。。。前記事までを簡単に纏めると。…

〈神社めぐり〉愛鷹山登ってきたゾ。長窪東照宮・水神社・桃澤神社。

『桃澤神社』(静岡県駿東郡長泉町元長窪)境内稲荷社 2021,11,6季節柄お日和も良くなり、神社めぐりを優先しておりますm(__)m。機会があれば全部紹介したいのですが…、今回はその中でも愛鷹山を紹介 (´(ェ)`)。 ~目次~ 愛鷹山とは。 宮下文書…

<驚愕>蘇我蝦夷が自殺前に燃やしたものは、宮下文書コピー本だった?。

記紀に封じられた古代神カモサワヒメ、元旦に御目覚祭のある『金村別雷神社』。 2021,10,23 当ブログは宮下文書ベースの考察をしています。一般論とはかなり違うのでご注意くださいm(__)m。 一言、宮下文書『富士古文書』といっても、複数の文献や…

<富士朝めぐり③>富士朝埋葬法と水神、祓戸四柱の水の流れとは政治的水葬だったのか?。

807年創建、山梨県南都留郡忍野村にある『忍野八海浅間神社』 2021,10,16 本ブログは宮下文書ベースで考察しており、一般論とかなり違いますので、ご注意ください。 前記事までは、瀬織津姫が火山や御祖霊を鎮魂しているのではないかというお話し…

宗像三女と祓戸四柱と伊豆権現、田村麿による富士延暦噴火鎮魂の大水神レイライン現る。

寒川郷思川、田心姫命の『田』+『心』で『思川』という説あり。 2021,10,10 本ブログは宮下文書をベースに考察しているので、一般とはかなり違います。ご注意を…。 前記事のおさらいをすると。 宮下文書によると、800年に富士山延暦噴火あり。806…

賀茂『七瀬祓い』と寒川『七郷めぐり』の類似性、やはり隠されていたのは別雷神カモサワヒメ?

正一位雀大明神『雀神社』(茨城県古河市)。雀=鎮め(しずめ)という、東国鎮護の意味合いあり。鴨神コトシロヌシ配祀。 2021,10,2 本ブログは宮下文書をベースに考察しております。一般論とはかなり違うのでご注意を。 前記事より下野国寒川を特…

幻しの宇治天皇『菟道稚郎子』と坂上田村麿による祭祀、そして瀬織津姫登場!?。

寒川で菟道稚郎子を祀る意味とは?。『野木神社』(栃木県下都賀郡野木町野木) 2021,9,26 このブログは宮下文書ベースで考察しており、一般論とはかなりの違うのでご注意ください。 前記事を簡単におさらいすると…。 富士朝+応神合体計画、待望の…

富士朝+応神合体計画、待望の菟道稚郎子皇子をなき者にしたのは仁徳天皇と武内宿禰だった??。

神奈川県平塚市四之宮『前鳥神社』。寒川神社近くに菟道稚郎子命を祀る。 2021,9,18 本ブログは宮下文書ベースの考察をしている。 なんと、そういう事だったのか! 何故、15代応神天皇が、富士朝と秦氏に特別視されるのか…、前記事以上に判ってきた…

<驚愕>14代仲哀天皇の生母は、オトタチバナヒメだった!!。橘氏との繋がりは?

ヤマトタケルを祀る『日代御子大神社』(山梨県富士吉田市下吉田) 2021,9,11 本ブログでは宮下文書ベースの考察をしている。 今回はオトタチバナヒメを特集。宮下文書岩間本『開闢神代歴代記』にとんでもない記述をみつけたのでご紹介する(震え声…